オークセイ・デュレス・レ・リアム・（モノポール）・ブラン[2020]年・ドメーヌ・フランソワ・ド・ジヴリー元詰・自然派・ビオロジック＆ビオディナミ(単独所有畑100%)・白ワインの最高峰・ドメーヌ・ルフレーヴの手による年産(全世界に)僅か900本の幻の白ワイン・13%

Auxey Duresses Les Riames (Monopole) Blanc 2020 Domaine Francois de Givry AOC Auxey-Duresses Blanc

超入手困難！大人気銘醸ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目！高級ブルゴーニュ辛口白ワイン最高峰の造り手のひとつ！ドメーヌ・ルフレーヴのチームによって造られた生産量僅か900本のみの幻の白ワイン！しかもブラインドテイスティングでは、ムルソー・プルミエ・クリュと間違われることもしばしばあると言われる究極辛口白ワイン！しかも高級ミシュラン3つ星レストランがこぞってオンリスト！(Guy Savoy、Les Climats、Thoumieux、l'Astranceなど、パリの多くのミシュラン星付きレストランやガストロノミーレストランでオンリスト。)ムルソーとモンテリーの背後に広がり、紀元前2世紀には、すでにブドウが栽培されていたという長い歴史を持ち、11世紀にはクリュニー修道院の支配下にあった銘醸畑！しかもそのうち赤が75％を占め、白ワインは全生産量のわずか25％という特に白が希少なAOC！究極オークセイ・デュレス・ブラン！しかもオークセイ・デュレスでわずか2つしかないモノポール畑(単独所有畑)のひとつ！“レ・リアム・（モノポール）”(コート・ド・ボーヌの中で最も小さなモノポール畑)！しかもブルゴーニュの白ワインにとってスーパーグレイトヴィンテージの2020年もの！(ワインアドヴォケイト誌は2020年のブルゴーニュの白に驚異の97点を付けるスーパーグレイトVT！)このワインについてのコメントは『コート・ド・ボーヌの中で最も小さなモノポールです（0.584ヘクタール）2010年に当主フランソワが植え替えるまで、レ・リアムの畑はフィロキセラによって1930年代から約70年間 放棄されていたため、化学物質で汚染されたり、機械で圧縮されたりすることのない宝石のような土壌でした。フランソワにとって、このテロワールを保護し、汚れのない純粋な状態に保つことは当然のことであり、当初から馬を使った農作業を行い、ビオディナミで栽培することを選択したのです。フランソワはワインに情熱を注ぎ、ブルゴーニュにルーツを持ちますが、ワインメーカーではありません。経済学者であり、コンサルタントである彼には、このテロワールの葡萄を醸造し、その素晴らしいポテンシャルをすべて引き出す資格はないと考えていたのです。そんな折、ビオディナミ栽培に成功した、アンヌ＝クロード・ルフレーヴ女史もまた、テロワールの品質とそのポテンシャルに感銘を受け、彼女はフランソワのビオディナミ栽培の成功を支援する為、自身のドメーヌでワインを醸造することを許可しました。このワインはドメーヌ・ルフレーヴでルフレーヴのチームによって醸造されるのです。このユニークなキュヴェは、Guy Savoy、Les Climats、Thoumieux、l'Astranceなど、パリの多くのミシュラン星付きレストランやガストロノミーレストランで使用されています！(果実味はまだ若く柔らかく、スパイシーさとミネラルのノートがより強調されている。シックで洗練されたアロマ。味わいはとてもバランスが良い。クリーミーなフォンダンとフレッシュで洗練された酸が調和している。柑橘類のはじけるような風味がミネラルに寄り添い、フィニッシュに近づくにつれて強まる。スパイシーな土地のニュアンスも最後のブーケに見られる。熟成のポテンシャルが高い)果実のアロマが濃厚で、エレガントで軽快な香り。トーストしたバニラのニュアンス。口当たりは豊かで、美しい複雑さを持ちながら、ミネラルの持続性と酸味のバランスがよく、エネルギーと活気をもたらします。ブラインドテイスティングでは、ムルソー・プルミエ・クリュと間違われることもあるほどです。このワインの年間総生産量は僅か900本、日本にはその10分の1以下しか出回りません。』非常に貴重なオークセイのモノポール畑産グレイト辛口白ワインが限定で少量入荷！

• 標高370m、メラン村の上に位置するレ・リアメスは、南/南東向きの2つの傾斜した区画から成る。ムルソーとモンテリーの背後に広がり、紀元前2世紀には、すでにブドウが栽培されていたという長い歴史を持つ銘醸畑。そのうち赤が75％を占め、白ワインは全生産量のわずか25％という特に白が希少なAOCであるオークセイ・デュレス・ブランでわずか2つしかないモノポール畑(単独所有畑)のひとつが“レ・リアム・（モノポール）”(コート・ド・ボーヌの中で最も小さなモノポール畑)。

• 2010年に当主フランソワが植え替えるまで、レ・リアムの畑はフィロキセラによって1930年代から約70年間放棄されていたため、化学物質で汚染されたり、機械で圧縮されたりすることのない宝石のような土壌でした。フランソワにとって、このテロワールを保護し、汚れのない純粋な状態に保つことは当然のことであり、当初から馬を使った農作業を行い、ビオディナミで栽培することを選択したのです。フランソワはワインに情熱を注ぎ、ブルゴーニュにルーツを持ちますが、ワインメーカーではありません。経済学者であり、コンサルタントである彼には、このテロワールの葡萄を醸造し、その素晴らしいポテンシャルをすべて引き出す資格はないと考えていたのです。そんな折、ビオディナミ栽培に成功した、アンヌ＝クロード・ルフレーヴ女史もまた、テロワールの品質とそのポテンシャルに感銘を受け、彼女はフランソワのビオディナミ栽培の成功を支援する為、自身のドメーヌでワインを醸造することを許可しました。

■収穫：手摘み
■地形：自然灌漑の効いた、主に泥炭地
■熟成期間： 長期間のバリック熟成
■色：ストロー・イエロー
■芳香：花のアロマ（サンザシ、シナノキの花）、柑橘系の香り（レモン、グレープフルーツ）、ドライフルーツ（アーモンド、ヘーゼルナッツ）、典型的なブリオッシュのアロマと火打石のミネラルの香り
■風味： 若いうちは生き生きとしてフレッシュ。5～7年熟成させると、よりふくよかで持続性のある味わいになる
■生産地：フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/オークセイ・デュレス村/　AOCオークセイ・デュレス・ブラン
ドメーヌ・ルフレーヴのチームによって造られた生産量僅か900本のみの幻の白ワイン！しかもブラインドテイスティングでは、ムルソー・プルミエ・クリュと間違われることもしばしばあると言われる究極辛口白ワイン！
果実のアロマが濃厚で、エレガントで軽快な香り。花のアロマ（サンザシ、シナノキの花）、柑橘系の香り（レモン、グレープフルーツ）、ドライフルーツ（アーモンド、ヘーゼルナッツ）、典型的なブリオッシュのアロマと火打石のミネラルの香り。若いうちは生き生きとしてフレッシュ。5～7年熟成させると、よりふくよかで持続性のある味わいになる。
非常に貴重なオークセイのモノポール畑産グレイト辛口白ワインが限定で少量入荷！